5周年の歩み報告書
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住電メールdanjokyodo@j.kobegakuin.ac.jpメールdanjokyodo@j.kobegakuin.ac.jpdanjokyodo@j.kobegakuin.ac.jpdanjokyodo@j.kobegakuin.ac.jp ■el:078-571-0927(84453) ■ail:danjokyodo@j.kobegakuin.ac.jp 連載 第2回 ■歳の長男と■■月の長女がいますが、とにかく甘えん■な長男に■り回される毎日。リビングの■■の映■、■の中で流れる■■■、■■■■■■■のあなたにおすすめと表■される動画、あげくは私■用の■バンについたキーホル■ー、■■けばす■て長男の■きな■■■。「一緒に■しまないと■!」ということで、■となっては日曜日の■■時■を一緒に心■ちにする■■です。長女も自■主■をし■め先行き■■ですが、■るく■しく過ごしていきます。(■■代事務職員男性)(全学教育推進■■ 講師■男女共同参画■当■ ■■■■) ター入試(お問い合わせ:男女共同参画推進室)(兵庫県■■福祉部こども■策■こども育■■)あたる2019年度も、年目にあたる、計画時の22.2%%から2019日、第1回男女共同参画・ジェンダー回男女共同参画・ジェンダー回男女共同参画・ジェンダー回男女共同参画・ジェンダー学部 太田講師が日本病態栄養学会若太田講師が本病態栄養学会若本病態栄養学会若第22回日本病態栄養学会回日本病態栄養学会回日本病態栄養学会11日か 日、女性研究者女性研究者ランチミーティングをランチミーティングをランチミーティングをのうちの文系理系学部等から10人ががもちよって和気あいあいと、かもちよって和気あいあいとし、ランチをもちよって和気あいあいと、か理系7学部等から意見交換を行いました。いました。学科ごとに女性研究者女性研究者割合割合や上位職(准や上位職(准大きな差があること、数が増え大きな差があること、割合に大きな差があること、増え教授以上)教授以上)割合に研究継続の両立両立ていくことがていくことがていくことがライフイベントしやすい職場環境づくりにつながることなどしやすい職場環境づくりにつながることなど、をしやすい職場環境づくりにつながることなどをしやすい職場環境づくりにつながることなどしやすい職場環境づくりにつながることなど他学部の情報等の情報等ふだんはなかなかわかりづらいふだんはなかなかわかふだんはなかなかわかこのような横断的仲間づくりの場仲間づくりの場仲間づくりの場もも交換しつつ、しつつ、このような横断的の必要性についての必要性についての必要性について参加者で共有ライフイベントと研究継続のりづらい他学部参加者で共有しましたしました。【■■■】■■号館■階行動■■室2■神戸学院大学 神戸学院大学神戸学院大学神戸学院大学 201第1111号 2019年年3月 男女共同参画、ジェンダーに■い■の■■・■■■同■■■開■ー■■■、■■■を■■します~ぜひご参加ください~第1回男女共同参画・ジ■ン■ーについての■業■■・■■■■発表会を ■■■年 月■日(火曜)■■:■■~■■:■■、■号館■階大会議室で開催します。男女共同参画やジ■ン■ーに関連するテー■で■■・■■に取り組んだ学生の■さんに研究■■を発表いただき、■援する場です。ぜひ奮ってお申込みください。また発表を■くの方々におききいただければと■いますので、教職員の■さんには、当日ぜひご参加ください。◆発表申込先:男女共同参画推進室◆申し込み締め切り: ■■■年■月■日(水)(グローバル・■ミ■■■ーション学部教授 大■■子)子育■ランチミーティングを開■しまし■■■月 ■日  日は■■■・■■■あわせて■■■が参加しました。保育園が休みの土・日に仕事が入った時や病児保育の利用について情報交換がなされました。行■の■■制度をもっとよく■り、より■く利用することができるように学■会があればという意見がありました。また、働きやすい■■■くりのために、子育ての当事者だけでなく、■なる職階間や男性間での交流会があるのも■いのではという■■がありました。お■■■んの子育■■なし 神戸学院大学男女共同参画推進室住 所 神戸市中央区港島■丁目■番地■ 電 話 ■■■■■■■■■■ ■(内線■■■■■)メール danjokyodo@j.kobegakuin.ac.jp新年度新年度(2019年度)神戸学院大学男女共同参画推進計画 「神戸学院大学男女共同参画推進計画神戸学院大学男女共同参画推進計画神戸学院大学男女共同参画推進計画2018年度も、初年度でで新規事業にも取り組んでいある20182018年度に始めた取り組んでい取り組んでい顕彰する「森わさ賞」の新設きます。研究・教育・社会貢献に業績のあった女性教職員を顕彰する「森わさ賞」の新設顕彰する「森わさ賞」の新設や、男女きます。研究・教育・社会貢献に業績のあった女性教職員きます。研究・教育・社会貢献に業績のあった女性教職員きます。研究・教育・社会貢献に業績のあった女性教職員きます。研究・教育・社会貢献に業績のあった女性教職員きます。研究・教育・社会貢献に業績のあった女性教職員顕彰する「森わさ賞」の新設、男女していく事業、読書会や映画会等共同参画に取り組む事業所について大学生が取材し共同参画に取り組む事業所について大学生が取材し共同参画に取り組む事業所について大学生が取材し共同参画に取り組む事業所について大学生が取材し共同参画に取り組む事業所について大学生が取材し情報発信、読書会や映画会等、読書会や映画会等を行行」などのほか、専門家による個別の「介護相談会」う学生たち学生たちの「男女共同参画の「男女共同参画専門家による個別の「介護相談会」専門家による個別の「介護相談会」専門家による個別の「介護相談会」専門家による個別の「介護相談会」2019年2月時点も新設します。教員における上位職も新設します。教員におけるも新設します。教員における月時点%に増加してきています。で23.2教員・事務職員管理職%に増加してきています。新年10.5%に増加してきています。新年男女共同参画推進事業にぜひご参加ください。男女共同参画推進事業にぜひご度も、男女共同参画推進事業にぜひご男女共同参画推進事業にぜひご参加ください。参加ください。23.2%へ、教員2月1818日、学長カフェ佐藤雅美学長を囲んで(佐藤雅美学長をコーヒーを飲みながら学長からも、日曜・祝日・祝日勤務一時保育12月2323日(月・祝)の祝日授業日、日(月・祝)の祝日授業日、日(月・祝)の祝日授業日、10時~時~13時で学内の一時保育を利用させて頂きまし時で学内の一時保育を利用させて頂きまし時で学内の一時保育を利用させて頂きまし時で学内の一時保育を利用させて頂きまし時で学内の一時保育を利用させて頂きました(3歳・男)。歳・男)。お部屋にはおままごと用のキッチンやプラレお部屋にはおままごと用のキッチンやプラレお部屋にはおままごと用のキッチンやプラレお部屋にはおままごと用のキッチンやプラレお部屋にはおままごと用のキッチンやプラレールもあり、保育園とは違って先生やおもちゃールもあり、保育園とは違って先生やおもちゃールもあり、保育園とは違って先生やおもちゃールもあり、保育園とは違って先生やおもちゃールもあり、保育園とは違って先生やおもちゃを独り占め、とっても楽しかったようです。「今を独り占め、とっても楽しかったようです。「今を独り占め、とっても楽しかったようです。「今を独り占め、とっても楽しかったようです。「今を独り占め、とっても楽しかったようです。「今日もママの学校の保育園に行く~」と、ことあ日もママの学校の保育園に行く~」と、ことあ日もママの学校の保育園に行く~」と、ことあ日もママの学校の保育園に行く~」と、ことあ日もママの学校の保育園に行く~」と、ことあるごとに言っています。るごとに言っています。るごとに言っています。学内ということで安心し学内ということで安心し学内ということで安心して預けることができまして預けることができまして預けることができました。また、利用させて頂き。また、利用させて頂き。また、利用させて頂きます。(総合リハビリテーション学部 助教 小形晶子)(総合リハビリテーション学部(総合リハビリテーション学部(総合リハビリテーション学部小形晶子)神戸学院大学男女共同参画推進室神戸学院大学男女共同参画推進室男女共同参画推進室 男女共同参画ニュース 第1■号 神戸学院大学 201■年1月 女■■■■■■■■ー■ ■■■■ ■■■■■■■ ■■■■■■■ ■■■■■■ ■■■■■■ 女性たちが生き生きと働くことができるように、情報や■■を共有し、一緒に取り組むネット■ー■に参加しませんか。ラン■ミーテ■ングや学長■フ■、メーリングリストでの交流の■か、事業の■画なども話し合っていきます。 女性教職員のみなさんはもちろん、院生や学生さんも■■です。ア■■アもメンバーも■集中です。男女共同参画推進室までお■■にご連■ください。 男女共同参画■■■■■■ー■■ ■あなたが■んでいることは、きっとこれまでにたくさんの先輩も■んできたことかもしれません。メンター制度とは、ラ■フ■ベント(子育てや介護など)やキャリア■■について、経験豊かな先輩から■体■な助■を受けることができる制度です。メンターとは、■き助■者、■い■■■手、■い支援者となるひとのことです。メンターに■■するひとの■■内容の秘■は■られます。本学教職員の方で、■■を希望される方、メンターとなっていただ ける方は、下記のメンタ ー制度専用アド■スまで お申し込みください。 ■︎男女共同参画推進室メンター制度専用■■■enta-danjo@j.kobegakuin.ac.jp ■■■ェー■■■■■ ・■■フォーラムや研■会の実施・学長■フ■の実施 学■■■ ・学内ネット■ー■の■出・ラン■ミーテ■ングの開催 ■■■■ ・■■ース配信やリーフ■ット配■・メーリングリストによる情報■■ 神戸市中央区港島1丁目1番地3 D号館4階 ■■学■■学男女共同参画■■■ ■■■男女共同参画の■■に■■■ん■いきます 年■に当たり、■んで■年のご■■を申し上げます。本年もよろしくお■いいたします。 本学では、201■年4月に「神戸学院大学男女共同参画推進■■」を公表し、同年10月には男女共同参画推進室ならびに同推進■員会、運営■員会を■■、■年201■年4月からは「男女共同参画推進計画」を実行に■してきました。 本年は、「推進計画」の進■■■を全学■に■■するとともに、男女がともに教育・研究、就業、学■に意■■に取り組める■■を■える■く、「推進計画」の■実な実■を目■して、推進室を中心に■■な施策・プログラムを実行してまいります。 ■■学長を■■「男女共同参画■学長ッフェ」を開■します~ぜひご参加ください~ 佐■学長を■んで、男女共同参画のあれこれについて、■り合いませんか。「男女共同参画:学長■フ■」を次の通り開催します。教職員の■さん、ぜひご参加ください。 ・日時 2019年2月18日(月)11:00~12:00・場所 D号館1階会議室 ・お申込 男女共同参画推進室(当日でも■)フっミ■ー・■■ー■・■ン■ー事業を利用し■ ■が■は妻と私が共働きで子どもが2人います。子どもたちが通園していた■、■所に保育園がなく、■での■■が必要でした。そこで、妻が見つけたのがファミリー・サポート・センター事業でした。本事業は、サポート■のご■所さんが、子どもの■■や■かりを行います(800円/時間)。 ま■、直■本人と会い、■■を行った後、■■することになります。■■は時間通り して下さいましたし、ある方は、■■の用意や、病■の子どもの■話を■料でして下さいました。その方は、■も■■のように■してくださいます。本当にお■めの事業だと■います。 (薬学部助教 ■本■■)子育て■■■■ー■ ■■■■■ ■■■■■■■■ ■■■ ■■■■■■■■■■■■■ ■■ ■■■■■■ ■■■■■■■■■■ 「■■食ってどうしてる■」「フ ァミリー・サポート・センターってどんな感じ■」「仕事との両立 が■しい■」などなど、子育ての毎日で■っていることや■んでいることはありませんか■子育て中の同■や先輩たちとラン■ミーテ■ングやメーリングリストでつながって、あれこれ■■したり、子育ての■しさを共有したり、■える行■サービスの情報交換をしたりしませんか。参加のお申し込みは男女共同参画推進室まで。 子育て■■■■ 一時保育利用料補助制度ベビーシッターサービス、ファミリーサポートセンター、児童福祉法第6条3に規定する病児保育事業(県内59■所)利用に要する費用の一部補助をおこなっています。 日曜・祝日出勤時一時保育制度日曜・祝日出勤時に一時保育の希望があった場合、学内にて一時保育を行います。 ベビーシッター育児支援制度ベビーシッター派遣サービスを利用した場合に、利用料■の一部■は全部を助■します。(内閣府事業:公益社団法人全国保育サービス協会運営■託)■■は、学内情報サービスおよび男女共同参画推進室にてご確認ください。男女共同参画ゃ■■ー■■■ 教職員を対象に「2017年度神戸学院大学男女共同参画推進に関するアン■ート■■」を行いました。■■■■を報■書にまとめています。大学■Pの本推進室バナーをご■ください。男女共同参画■■■■■ー男女共同参画に関わる行■■書や女性学、子育て、介護、■ー■ラ■フバランスの書■を本推進室に■えています。有■分室を通した■し出しサービスもご利用いただけます。 学長 ■■ ■■ 女性■■■ランチミーティングを開■します 本学では、「男女共同参画推進計画2018-2022」に■■き、研究者上■職におけるバランスのとれた男女■■の■■に■けて取り組んでいます。 女性研究者の■さん、女性研究者たちの一■の活■を支援するために何が必要か、昼食を一緒にしながら■直に話し合いませんか。ぜひご参加ください。 ・日時 2019年2月18日(月)12:45~14:00 ・場所 D号館2階215教室 「■■・女性■■■■■■」■■■■き自動■■■が■ュ■ン■スに■■されまし■ 日本私立学■■興・共■事業団(私学事業団)が、「その1本が未■をつくる」として実施する「■手・女性研究者■■■」■■■■き自動■■■が、両キャンパスに■■されました。K■Cは■年12月から4号館3階に、K■Cは2019年1月から■号館1階です。 ■■■への■■ については、あ らためてお■ら せします。(■ご ろ■定)神戸学院大学男女共同参画推進室住 所 神戸市中央区港島■丁目■番地■ 電 話 ■■■■■■■■■■ ■(内線■■■■■)メールdanjokyodo@j.kobegakuin.ac.jp 男女共同参画ニュース 第■号 男女共同参画ニュース男女共同参画ニュース男女共同参画ニュース男女共同参画ニュース男女共同参画ニュース 神戸学院大学 201■年12月 男女共同参画推進の取り組みを進めています ■■等日曜・祝日勤■(■学■ン■ー■■の■■曜日■■)の一時保育■し■■を■■■■■います◆利用日■■■ 月 ■日(月・祝):祝日授業日【有■キャンパスについては、申込■切日までに申し込みがあり開室がゃまっていますので、申込■切日が過■ていますが■ 月 ■日(■)まで受け■けます。ポートア■ランドキャンパスは申し込みがなく閉室です。】 ■■月■■日(土)、■月 ■日(日):大学セン 【申込■切日:■ 月 ■日(月)】 ■■月■■日(日):キャンパス見学会 【申込■切日: 月 ■日(月)】◆対象年■:■歳児から■学■年生まで◆一時保育場所:【■■■】A号館■階大会議室◆利用料(子ども1人について)■時間未■: ■■■■円、■時間~■時間未■:■■■■■円、■時間以上:■■■■■円■■■ど■■・保育■等■■■ライン兵庫県内の保育所・認定こども園等についての「■りたい」「■きたい」という■■に対して、兵庫県が■■しているホットラ■ンです。保育■■専門員がお■えします。・電話 ■■350(なやみごとゼロ)・メール ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■女性教育■■(■■■C)の■■■■■■男女共同参画■■フォーラム「■な■、■■な■日ー~女性■男性■と■に■らし■すい■■を■る~」に参加しまし■「■しい■らしの■タ■」と■したシンポジ■ムでは、■ターンや■ターンなど■■な働き方をしている■い実業■パネリストに■ー■ラ■フバランスやタ■ム■ネジメントについて■うことができました。元「■ロー■アップ■代」キャスターの国■■子さんの講■会では、「■■■を■■して仕事をしていたために、女性にとって■いロールモ■ルではなかった」とご自■を■り返っておられたことが■象■でした。また男女■等を■■■■ff ■■■年■月国連採■「持■■■な開発目■」■の■■目■として推進していく必要があると■■されました。■■の■ー■ショップやポスター発表など女性たちの■意と活■を感じることのできるフォーラムでした。年度)も、さらに男女共同参画推進事業を展開していきます男女共同参画推進事業を展開していきさらに男女共同参画推進事業を展開していき男女共同参画推進事業を展開していきます2018-2022」」実行の2年目に事業を継続・普及・拡充していくとともに、に始めた各種事業を継続・普及・拡充していくとともに、事業を継続・普及・拡充していくとともに、事業を継続・普及・拡充していくとともに、事業を継続・普及・拡充していくとともに、新規事業にもstudent book clubstudent book club」などのほか、上位職(准教授以上情報発信していく准教授以上)割合は計画時の8.8割合は、計画時の8.8%から10.5・事務職員管理職位者は学長カフェを開催しましたを開催しました智明事務局長囲んで(住智明事務局長同学長カフェが開催さ席)、コーヒーを開催されましたれました。20人の教職員入試業務等参加し、入試業務含む業務の効率化、を含む業務の効率化、含む業務の効率化、会議のもちもちかた、女性管女性管理職や上位職の拡大、学生たちの男女共同参画理職や上位職拡大、学生たちの男女共同参画拡大、学生たちの男女共同参画拡大、学生たちの男女共同参画教育の拡充、教育の拡充、職場全体の意識改革などについて全体の意識改革などについて全体の意識改革などについて全体の意識改革などについて時間を延長して活発な意見交換が行われまし延長して活発な意見交換が行われまし延長して活発な意見交換が行われまし延長して活発な意見交換が行われまし延長して活発な意見交換が行われました。 佐藤学長からも、男女共同参画がワーク・ラ男女共同参画がワーク・ラ男女共同参画がワーク・ラ様々な課題と一体的に取り組イフ・バランス等様々な課題と一体的イフ・バランス様々な課題と一体的取り組課題であり、業務についてもきまねばならないまねばならない課題であり業務についてもき業務についてもきっちりやるところとっちりやるところとっちりやるところと効率化するとこするところを仕分け仕分けして取り組みして取り組みたい等お話がありました。ありました。ありました。男女共同参画がこれか男女共同参画がこれか男女共同参画がこれか学運営のためにらの大学運営ためにであるとの参加不可欠で参加者の意見に、皆が賛同者の意見に、賛同した熱い熱い時間でした。時間でした。22月5日、卒論合同発表会を開催しました卒論合同発表会を開催しました卒論合同発表会を開催しました卒論合同発表会を開催しました飲みながら学長複数の学部から12人の応募があり、当日は卒複数の学部から人の応募があり、当日は卒人の応募があり、当日は卒人の応募があり、当日は卒業研究の成果を約業研究の成果を約業研究の成果を約40人の参加者の前で発表しま人の参加者の前で発表しま人の参加者の前で発表しま人の参加者の前で発表しました。参加者全員による投票の結果、した。参加者全員による投票の結果、した。参加者全員による投票の結果、した。参加者全員による投票の結果、した。参加者全員による投票の結果、GC学部44年次生・三谷七海さんの研究「中国の高齢化問年次生・三谷七海さんの研究「中国の高齢化問年次生・三谷七海さんの研究「中国の高齢化問年次生・三谷七海さんの研究「中国の高齢化問年次生・三谷七海さんの研究「中国の高齢化問題と介護ケアに関する一考察」が優秀賞を受賞題と介護ケアに関する一考察」が優秀賞を受賞題と介護ケアに関する一考察」が優秀賞を受賞題と介護ケアに関する一考察」が優秀賞を受賞題と介護ケアに関する一考察」が優秀賞を受賞題と介護ケアに関する一考察」が優秀賞を受賞しました。三谷さんは「色々苦労したけれど、しました。三谷さんは「色々苦労したけれど、しました。三谷さんは「色々苦労したけれど、しました。三谷さんは「色々苦労したけれど、しました。三谷さんは「色々苦労したけれど、しました。三谷さんは「色々苦労したけれど、成果が出てよかった」成果が出てよかった」成果が出てよかった」と受賞の言葉をと受賞の言葉をと受賞の言葉を述べました。した。教職員が参加し、発表の要旨集は男女発表の要旨集は男女共同参画推進室でご覧共同参画推進室でご覧共同参画推進室でご覧いただけますいただけますいただけます。等の栄養学栄養学部手研究者特別賞を受賞しました手研究者特別賞を受賞しました手研究者特別賞を受賞しました手研究者特別賞を受賞しました年次学術集会が年次学術集会が年次学術集会が1月11らら13日、パシフィコ横浜で日、パシフィコ横浜で日、パシフィコ横浜で開催され、栄養学部太田淳子開催され、栄養学部太田淳子開催され、栄養学部太田淳子開催され、栄養学部太田淳子講師が「骨粗鬆症外来患者に講師が「骨粗鬆症外来患者に講師が「骨粗鬆症外来患者に講師が「骨粗鬆症外来患者における年代別の筋力低下と関おける年代別の筋力低下と関おける年代別の筋力低下と関おける年代別の筋力低下と関連因子の特徴」で若手研究者連因子の特徴」で若手研究者連因子の特徴」で若手研究者連因子の特徴」で若手研究者賞「YIA(Young Investigator 賞「YIA(Young Investigator YIA(Young Investigator Award)」特別賞を受賞しまAward)」特別賞を受賞しま」特別賞を受賞しました。した。一時保育事業を事業を利用して利用して22月18日開催しました開催しました開催しました10学部のうち参加参加し、ランチをつつ率直な意見交換学部・学科所神戸市中央区港島話 078-571神戸市中央区港島1571-0927(内線1丁目1番地番地3 (内線84453)

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