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【教育連携】附属中学校・高等学校の生徒が3Dプリンターで作成した義手部品の組立会を実施しました

神戸学院大学総合リハビリテーション学部作業療法学科の中川昭夫教授の指導のもと、附属中学校・高等学校のインターアクトクラブの生徒5人が、20日、ポートアイランドキャンパスで、3Dプリンターで作成した義手部品を使って、義手組立会を行いました。

当日は、総合リハビリテーション学部作業療法学科の加茂綾香さん、大学院生のメヘディ カーンさんが助手を務め、3種類の大きさの義手について、細かい部品を一つずつ組み立てる作業を手伝いました。出来上がった義手は、カンボジアやバングラデシュの子どもたちのために、寄付をする予定です。

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