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神戸学院の魅力

ima.gine 11月

未来を開いた先輩たちの内定ストーリー

公務員に採用される学生が多いのも神戸学院大学の特色。狭き門を突破した、先輩たちの最新の声をご紹介します。

「対策講座の先生方の支えが夢を諦めずに最後まで頑張り抜く力となりました。」

経営学部経営学科 4年次生※ 諏訪晋司さん(兵庫・県立村岡高校出身)内定先 兵庫県庁

  • ※2016年度取材時

私の内定ストーリー

  • いつから? 1年次の夏休み明けの進路調査で将来について考え始め、公務員をめざそうと決意。大学で開催される説明会に参加して意志が強まりました。
  • どんな対策を? 2年次は対策講座でのみ勉強し、3年次からは自主学習も。筆記試験後は講座の先生方による模擬面接を何度も受け、思いを素直に語れるように。
  • 何を志望? 人口減少で活気が失われつつある故郷の現状を良くするため、兵庫県の魅力を多くの人に伝えたいと考えて県庁の一般事務職を志望しました。
  • 内定を決めたポイントは? 地域活性化の取り組みを取材して紹介する兵庫県のボランティア活動や、県庁の見学会などに積極的に参加したことをアピールしました。
  • 今後の目標 自分のできる仕事にしっかり取り組み、早く一人前の社会人になりたいと思います。地元を活性化する施策に関わることが夢です。
  • 高校生へメッセージ 大学の4年間は長いようで短いもの。興味をもったことには積極的に挑戦して目標を見つけ、将来なりたい姿に近づけるよう頑張ってください!

内定にいたるまでのスケジュール

就職活動を支えてくれた場所

情報収集はキャリアセンターで

公務員試験情報も充実しています

「模擬面接でいただいたアドバイスのおかげで素直な思いを伝えられました。」

経営学部経営学科 4年次生※ 森晴菜さん(石川・県立羽咋高校出身)内定先 石川県警察

  • ※2016年度取材時

私の内定ストーリー

  • いつから? 親が公務員だったこともあり、昔から人の役に立てる仕事がしたいと思っていました。3年次から対策講座を受け、改めて公務員への道を決意。
  • どんな対策を? 公務員試験対策講座をベースに、3年次7月からはアルバイトも辞めて勉強に集中しました。キャリアセンターの面接対策にも参加しました。
  • 何を志望? 公務員のなかでも、より地域の人を支える機会が多い警察官をめざすことに決めました。故郷に帰って人々の暮らしを守りたいと石川県警察を志望。
  • 内定を決めたポイントは? オープンキャンパススタッフの活動やインターンシップを通じて培った対人力と、講座の先生方からの助言により、飾らない素直な自分を出せたこと。
  • 今後の目標 強くて優しい、頼られる警察官になることです。生活安全課に所属し、特に子どもと女性の安全を守る存在になりたいです。
  • 高校生へメッセージ 大学の手厚いサポートのおかげで将来の夢をつかめました。まだ目標が見つかっていなくても、親身になってくれる人がたくさんいますよ!

内定にいたるまでのスケジュール

公務員試験対策講座をフル活用

講座の教材のみで対策

お世話になった資格サポート室の先生と

「対策を通して身につけた計画を立てて行動する力を行政の仕事でも生かしたい。」

法学部法律学科 4年次生※ 栗原加奈子さん(兵庫・県立須磨東高校出身)内定先 神戸市役所

  • ※2016年度取材時

私の内定ストーリー

  • いつから? 2年次に受講した行政書士講座の先生の話がきっかけで、公務員を視野に。生まれ育った神戸の街への感謝の気持ちから地元で働くことを決意。
  • どんな対策を? 対策講座での助言を参考に、試験までの日数を逆算した学習計画を立てて記録。日々の記録は、ここまで頑張ったという自信にもなりました。
  • 何を志望? 直接的に市民と関わる機会が多い点に魅力を感じて市役所を志望。神戸市の将来を創る仕事に携わりたいと、一般行政職が目標になりました。
  • 内定を決めたポイントは? 神戸市の刊行物などをチェックして政策を調べ、地域の方にも自主的にお話を伺ったり、誰にも負けないほど情報収集し、熱意を伝えました。
  • 今後の目標 仕事を任せても安心だと信頼される職員になりたい。まだあまり知られていない神戸の魅力を発掘して、広く発信する仕事をしてみたいです。
  • 高校生へメッセージ 大学に入れば自分のやりたいことに時間が使えるようになります。あっという間なので、将来を考えつつ、後悔のないように楽しんでください!

内定にいたるまでのスケジュール

学びを支えてくれたモノ

支えになった毎日の学習記録

独自に工夫した暗記ノート

「キャリアセンターの助言は試験対策だけでない将来の視野を広げてくれました。」

経済学部経済学科 4年次生※ 楠博貴さん(和歌山・県立海南高校出身)内定先 東京消防庁

  • ※2016年度取材時

私の内定ストーリー

  • いつから? 災害救助活動にあたる東京消防庁の方の姿をテレビで見て憧れました。企業の合同説明会にも参加しましたが、やはり公務員のほうが向いていると確信。
  • どんな対策を? 4年次春の引退まで野球部の活動に打ち込みつつ、隙間時間は勉強に集中。対策講座の教材を完璧にこなせるよう、繰り返し学習しました。
  • 何を志望? 人の役に立つ公務員のなかでも体力を生かせる消防士を志望。世界最大の消防組織であり、全国で活躍できる東京消防庁一本に絞って対策しました。
  • 内定を決めたポイントは? 野球で培った粘り強さと協調性。そして、キャリアセンターの方の助言で神戸の「人と防災未来センター」を訪ね、防災や減災の大切さを学びました。
  • 今後の目標 一人でも多くの要救助者を救いたい。人々の防災意識の向上が被害減少につながると考えているので、将来は防災・減災指導にも関わりたいです。
  • 高校生へメッセージ 神戸学院大学は学部も学びも多様なのが魅力です。サークルやボランティア活動も盛んなので、将来の方向性を見つけるのに最適な環境です!

内定にいたるまでのスケジュール

部活と勉強を両立できたポイント

手帳で毎日の予定を管理

日々のトレーニングで心も鍛えた