総合型選抜とは?
あなたの意欲を小論文や面接でアピール。
学力試験ではなく、自身の個性や得意分野を評価する入試制度です。
志望学部が決まっている方や、年内合格をめざしたい方にもおすすめです。
神戸学院大学に関心をもつ受験生が
急増中!
受験生対象のアンケート調査によると、神戸学院大学に関心をもつ受験生の数が急上昇。「教育内容」「学習環境」が優れている点、さらに「資格取得」が評価され、入学の高い満足度につながっているようです。
※神戸学院大学に入学すると回答した受験生約600名が大学を5点満点評価!
学力試験以外で実力や
意欲をアピールできる
自分の個性や得意分野の実績で評価!
審査項目
書類審査
小論文
(筆記審査)
面接
受験対策
小論文(筆記審査)
入試問題集で
志望学部の出題傾向を把握
- 新聞記事を読んで考えを記述
- 体験・経験に基づく考えを記述
- 英語によるエッセイ など
栄養学部・薬学部の
サンプル問題はこちら
自分の考えをまとめて、書く練習をする
面接
なぜ神戸学院大学の◯◯学部に入学したいのか
- これまでの活動、経験や学習内容を整理する
- 大学で学びたい理由を明確化する など
自分の言葉で、しっかりと話せるように対策しよう
受験しやすい!
-
調査書の
評価制限なく
出願できる※
※薬学部のみ履修科目の条件あり -
出願するだけ、
事前エントリー
不要 -
併願制で
他大学にも
挑戦できる
2025年度入試から
実施学部に栄養学部・薬学部を新たに追加!
- 法学部
- 人文学部
- 心理学部
- グローバル・
コミュニケーション学部※ - 総合リハビリテーション学部
- New栄養学部
- New薬学部
※英語コース・中国語コースのみ
入学金を減額しました!
学部により入学金が
10万円〜最大15万円減額
入学時の負担が軽減され他大学との併願にもチャレンジしやすくなりました
総合型選抜入試を選んだ理由
小論文と面接で挑戦!
自信がつくまで試験対策ができました。
公務員志望のため、法学部がある大学に注目。なかでも、公務員試験対策が手厚く、入試方式も自分に合っていた神戸学院大学に魅力を感じました。受験は小論文と面接で挑戦できる総合型選抜入試を選択。小論文の添削や面接練習など、高校の先生や友だちに協力してもらい、何度も繰り返したことで試験当日までに自信をつけることができました。
高校2年生の頃の過ごし方
バドミントン部で活動しつつ、進路については専門学校と4年制大学で悩んでいました。将来の選択肢を大きく広げたいと考え、高校2年生の冬に大学進学を決意しました。
公募制推薦入試を選んだ理由
2科目で受験!
高校の成績も強みになりました。
高校3年生の夏に高松からの無料送迎バスツアーを利用し、オープンキャンパスに参加。体験授業で栄養学部の専門性の高さを実感しました。その時の先輩の話も励みになり、神戸学院大学への受験を決意。英語と選択科目の2科目で挑戦できる公募制推薦入試を選びました。高校時代に頑張った成績も生かせて良かったです。
高校2年生の頃の過ごし方
ハンドボール部のマネージャーを務める一方で、進路を狭めないよう勉強にもしっかり取り組みました。管理栄養士をめざすために大学進学を決めたのは高校3年生の夏です。過去問題を解き、出題の傾向をつかむことで対策しました。