実施日:
【活動報告】神戸空港沖海難事故救助訓練に参加しました。
12月19日(火)神戸空港沖での海上事故救助訓練に搭乗者役として学生が参加しました。
飛行機が海上に不時着したという想定で、搭乗者を飛行機から船へ誘導し、安否確認・トリアージを行うという訓練です。
神戸空港・神戸市湊筝曲・神戸市消防局・兵庫県警察・兵庫県警察神戸水上警察署・神戸海上保安局が合同で訓練を行っていました。
搭乗者役の学生たち(20名)は、最初に訓練概要の説明をうけ、それぞれの搭乗者設定を把握し、5隻の船に分かれて救助されていきましたあ安否確認には、本人確認だけでなく、同乗者の安否確認も同時に行っていくため、参加者からは、「有事の際の安否確認は、想像していたよりも細かく丁寧に時間を急ぎすぎず行うことに驚いたし、初めての経験で勉強になった」という声が出ていました。
飛行機が海上に不時着したという想定で、搭乗者を飛行機から船へ誘導し、安否確認・トリアージを行うという訓練です。
神戸空港・神戸市湊筝曲・神戸市消防局・兵庫県警察・兵庫県警察神戸水上警察署・神戸海上保安局が合同で訓練を行っていました。
搭乗者役の学生たち(20名)は、最初に訓練概要の説明をうけ、それぞれの搭乗者設定を把握し、5隻の船に分かれて救助されていきましたあ安否確認には、本人確認だけでなく、同乗者の安否確認も同時に行っていくため、参加者からは、「有事の際の安否確認は、想像していたよりも細かく丁寧に時間を急ぎすぎず行うことに驚いたし、初めての経験で勉強になった」という声が出ていました。