更新日:2014/10/07
活動報告
2014/10/05 丹波市土砂災害ボランティアに行ってきました。
丹波市の栗畑で泥出しを行ないました
ポーアイ4大学連携推進センターポーアイ安全・安心ステーションは5日、丹波市中村地区の栗畑で泥出しのボランティアをしました。
神戸学院大学社会防災学科の学生2人を含む計6人で実施。川沿いにあるお宅で、約20センチ堆積した粘土質の泥を土のうに詰め、道路へ運び出す力仕事でした。粘土質の泥に埋まってしまうと、特産の栗に悪い影響を与えるため、他のボランティアの方々と声を掛け合い、コツを教えていただきながら活動しました。
泥出し作業はまだ三分の一程度が終わったばかり。まだまだ若い力が必要です。
《学生の感想》
・初めてボランティアに参加しました。実際に災害が起こった地域に地域に足を運んで、自分の目で見ること、どういった状況かを確認することは大切だと感じた。
・ボランティアでご一緒した方々はとても力強く、面白い方々で、また一緒に活動したいと思う。
・テレビや新聞などで得た自分の情報は本当にちっぽけで、現地に行くことの大切さを改めて感じた。
次回は11月3日(月・祝)に活動を行ないます。参加希望の学生は、ポーアイ4大学連携推進センターまで連絡ください。
■電話:078-974-4042
■メール:4u-renkei@j.kobegakuin.ac.jp
ポーアイ4大学連携推進センターポーアイ安全・安心ステーションは5日、丹波市中村地区の栗畑で泥出しのボランティアをしました。
神戸学院大学社会防災学科の学生2人を含む計6人で実施。川沿いにあるお宅で、約20センチ堆積した粘土質の泥を土のうに詰め、道路へ運び出す力仕事でした。粘土質の泥に埋まってしまうと、特産の栗に悪い影響を与えるため、他のボランティアの方々と声を掛け合い、コツを教えていただきながら活動しました。
泥出し作業はまだ三分の一程度が終わったばかり。まだまだ若い力が必要です。
《学生の感想》
・初めてボランティアに参加しました。実際に災害が起こった地域に地域に足を運んで、自分の目で見ること、どういった状況かを確認することは大切だと感じた。
・ボランティアでご一緒した方々はとても力強く、面白い方々で、また一緒に活動したいと思う。
・テレビや新聞などで得た自分の情報は本当にちっぽけで、現地に行くことの大切さを改めて感じた。
次回は11月3日(月・祝)に活動を行ないます。参加希望の学生は、ポーアイ4大学連携推進センターまで連絡ください。
■電話:078-974-4042
■メール:4u-renkei@j.kobegakuin.ac.jp
泥だし作業中
みんなで一日力を合わせて作った土嚢の山