更新日:2010/09/21
活動報告
8/28 被災地支援足湯ボランティアの活動をしました
ポーアイ安全・安心ステーションは8月28日(土)、被災地NGO恊働センターと共同で「被災地足湯ボランティア活動」を実施しました。これは5月に続いて2回目の実施、合計15名の大学生・高校生にご参加いただきました。
活動場所は前回と同じ、兵庫県佐用町栄町のふれあいセンターです。学生は足湯を通じて、佐用町の住民の方々と文字通りふれあいながら、会話を楽しみました。
佐用町は2009年8月、大水害にみまわれました。
被災地でのボランティア活動では、被災の大変さとともに、明るく強い住民のみなさんの様子が印象的だったと参加者の多くが感じられたようです。
参加されたみなさんの感想
・今までは、テレビでしか情報を知らなくて、「大変だ」と思っても次のニュースが流れたら忘れていた。でも、今回被災者の生の声を聞いて、水が押し寄せてくる瞬間がどんなに恐いかなどがとてもリアルにわかった。
・地元の方たちの気さくさと、やさしさが印象に残っています。
・みなさん明るくて、親切な方たちばかりでした。
次回の足湯ボランティアは10月23日(土)実施予定です。詳細は別途お知らせします。
みなさんぜひご参加ください!
活動場所は前回と同じ、兵庫県佐用町栄町のふれあいセンターです。学生は足湯を通じて、佐用町の住民の方々と文字通りふれあいながら、会話を楽しみました。
佐用町は2009年8月、大水害にみまわれました。
被災地でのボランティア活動では、被災の大変さとともに、明るく強い住民のみなさんの様子が印象的だったと参加者の多くが感じられたようです。
参加されたみなさんの感想
・今までは、テレビでしか情報を知らなくて、「大変だ」と思っても次のニュースが流れたら忘れていた。でも、今回被災者の生の声を聞いて、水が押し寄せてくる瞬間がどんなに恐いかなどがとてもリアルにわかった。
・地元の方たちの気さくさと、やさしさが印象に残っています。
・みなさん明るくて、親切な方たちばかりでした。
次回の足湯ボランティアは10月23日(土)実施予定です。詳細は別途お知らせします。
みなさんぜひご参加ください!