神戸学院大学

日露大学協会設立総会と日露学生会議に岡部教授と学生が参加しました

2018/05/20

各大学代表者の集合写真(2列目中央が岡部教授)
各大学代表者の集合写真(2列目中央が岡部教授)
佐藤学長のプレゼンテーションを代読する岡部教授
佐藤学長のプレゼンテーションを代読する岡部教授
林文科相を囲む岡部教授と坂口さん
林文科相を囲む岡部教授と坂口さん
「日露学生連合」の討議で司会をする坂口さん
「日露学生連合」の討議で司会をする坂口さん

 第1回日露大学協会総会(第7回日露学長会議)が19、20の両日、北海道大学で開催され、本学から佐藤雅美学長の代理で経済学部の岡部芳彦教授が出席。また、並行して18日から開かれた日露学生会議には、坂口尚弥さん(グローバル・コミュニケーション学部2年生)が参加しました。
 本学は、日露大学協会設立メンバー25校の一つです。今回は「日露経済協力・人的交流に資する人材育成の推進」をテーマにした設立後初の大型国際会議で、「ロシアにおける日本年」認定行事。日本側から23大学、ロシア側は13大学の学長、副学長、ロシア・国際交流担当者が出席し、報告や討議を行いました。
 一方、日露学生会議には坂口さんを含む日本側19人、ロシア側17人の学生が参加。2日間に渡って議論を交わし、日露大学協会設立総会の冒頭で、学生代表が林芳正・文部科学大臣、本学の協定校でもあるモスクワ大学ヴィクトル・サドーブニチィ総長の前でプレゼンテーションを実施。日露両国の学生から日露学生連合の設立が提言され、林文科相は全面的に支持すると述べました。
 日露大学協会総会2日目は、基調講演や分科会が行われ、岡部教授が人的交流の分科会でプレゼンテーションを代読。プレゼンテーションでは本学の歴史や、アニメやサブカルチャーを通じてたロシアや北方領土との交流、ロシアからのインターン生の受け入れについて紹介しました。会議は、日露大学間交流の具体的な深化を図るという共同宣言を採択し、来年のモスクワ大学での総会開催を決めて閉会しました。
 岡部教授は「ロシアでも人気の日本のサブカルチャー文化を中心とした、本学独自のロシアとの交流を学生と協力して今後も推し進めるとともに、日露大学協会を通じて日露両国の他大学との協同も図りたい」と話しています。