神戸学院大学

経営学部の辻ゼミ生が兵庫県政150周年の記念行事に協力し、「街歩きマップ」作りに取り組んでいます

2018/05/17

写真は、北野工房を取材に訪れた、左から松本勝寛さん、恒藤大志さん、松本彩さん
写真は、北野工房を取材に訪れた、左から松本勝寛さん、恒藤大志さん、松本彩さん
「北野工房のまち」は、神戸ブランドのお店が並ぶ体験型観光スポットです
「北野工房のまち」は、神戸ブランドのお店が並ぶ体験型観光スポットです

 兵庫県が成立して今年7月に150周年の節目を迎えることを記念した取り組みとして、経営学部の辻ゼミ生(3年次生)が「まちづくり」をキーワードにした街歩きマップ作りに取り組んでいます。県立神戸生活創造センターの依頼を受け、同センターのエリア内にある元町商店街や乙仲通り、大安亭市場、水道筋商店街など8か所の商店街を3人が一組になって取材し、各商店街で9店舗ずつを取り上げ、秋にマップとして完成させる予定です。
 テーマは、「兵庫県政150周年からよりよい200周年を迎えるまちづくり」。公共交通機関を使って徒歩で探訪する想定の元、若者の視点で選んだおすすめの店や、観光客を対象にこれまで知られていない店舗や場所を取材し、撮影していきます。辻幸恵教授は「学生にとっては、マーケティングリサーチの実践が体験でき、取材を通じて個店の経営のあり方を学べるうえ、取材を通してビジネスマナーを学べるなどの教育成果が期待できます」と話しています。
 生活創造センターは、芸術文化、環境、消費生活、健康、福祉などの分野にわたる生涯学習、地域づくり活動のほか、豊かな生活を創造するための県民による主体的な活動の拠点施設です。
 
 ※兵庫県は県政150周年の歴史を振り返るとともに、本格化する人口減少や超高齢社会の中で、地域のポテンシャルをいかに引き出し、地域の持続可能性を維持していくかといった新たな課題を県民が共有し、兵庫の未来を考える機会として来年3月末までの間、記念事業を実施。県民が企画、実施する創意工夫にあふれたさまざまな取り組みについて助成しています。