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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2023/07/31 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
卒業論文指導/Guidance of Guraduation Thesis
授業コード
/Class Code
B300621021
開講キャンパス
/Campus
有瀬
開講所属
/Course
経済学部/Economics
年度
/Year
2023年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
後期/AUTUMN
曜日・時限
/Day, Period
金3(後期)/FRI3(AUT.)
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
毛利 進太郎/MOURI SINTARO
科目区分
/Course Group
【専門教育科目】 (演習科目)/*** MAJORS *** (SEMINARS)
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
毛利 進太郎/MOURI SINTARO 経済学部/Economics
授業の方法
/Class Format
演習
授業の目的
/Class Purpose
 この科目は、経済学部のDPが示す経済問題を総合的に分析できる知識と技能を習得し、自主的な意思決定に活用できると共により良い社会構築に貢献できるための素養を身に着けることを目指してます。
 卒業論文指導では演習Ⅰから卒業論文まで続く演習のまとめとして、これまで学んだことをもとに,IT技術と社会との関わりを研究し、また社会のデータの分析を通じて今後の社会の可能性を考え,卒業論文としてまとめます。
到 達 目 標
/Class Objectives
これまで調査、考察してきたことを卒業論文としてまとめることができる。
授業のキーワード
/Keywords
授業の進め方
/Method of Instruction
各自必要に応じて相談し卒論を作成していきます。
履修するにあたって
/Instruction to Students
授業時間外に必要な学修
/Expected Work outside of Class
学修の目安となる時間は、一律ではないものの、予習復習に平均的にはそれぞれ1時間程度が必要となる。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
卒業論文を途中段階を含め適宜提出してもらいます.また随時講評を行います.
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
中間発表等を作成状況も含めた卒業論文で評価します(100%).卒業論文を提出し、卒業論文の単位と同時に取得することが前提です.
テキスト
/Required Texts
参考図書
/Reference Books
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 卒業論文ガイダンス 卒業論文の書き方,進め方について解説を行う.
2 第2回 卒業論文記述  各自の卒業論文の途中段階を提示し,書き方の指導,内容についての議論を行う.
3 第3回 卒業論文記述 各自の卒業論文の途中段階を提示し,書き方の指導,内容についての議論を行う.
4 第4回 卒業論文記述  各自の卒業論文の途中段階を提示し,書き方の指導,内容についての議論を行う.
5 第5回 卒業論文記述  各自の卒業論文の途中段階を提示し,書き方の指導,内容についての議論を行う.
6 第6回 中間発表  これまで調査してきたことをもとに,調査内容と卒業論文の構成について発表を行い,以降の進展について議論を行う.  
7 第7回 中間発表  これまで調査してきたことをもとに,調査内容と卒業論文の構成について発表を行い,以降の進展について議論を行う. 
8 第8回 中間発表  これまで調査してきたことをもとに,調査内容と卒業論文の構成について発表を行い,以降の進展について議論を行う. 
9 第9回 中間発表の総括 中間発表について総括を行い,各自の卒業論文の最終的な方向性について議論する. 
10 第10回 中間発表の総括 中間発表について総括を行い,各自の卒業論文の最終的な方向性について議論する.
11 第11回 中間発表の総括  中間発表について総括を行い,各自の卒業論文の最終的な方向性について議論する.
12 第12回 卒業論文の完成と発表  卒業論文を仕上げながら,その内容についての発表を行う.
13 第13回 卒業論文の完成と発表  卒業論文を仕上げながら,その内容についての発表を行う.
14 第14回 卒業論文の完成と発表  卒業論文を仕上げながら,その内容についての発表を行う.
15 第15回 卒業論文の完成と発表  卒業論文を仕上げながら,その内容についての発表を行う.

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