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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/01/18 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
応用社会システム論特別演習(2年次)/Advanced Seminar in Applied Social Systems
授業コード
/Class Code
K060301001
開講キャンパス
/Campus
ポートアイランド
開講所属
/Course
博士/
年度
/Year
2023年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
通年/FULL-YEAR
曜日・時限
/Day, Period
火2(前期),火2(後期)/TUE2(SPR.),TUE2(AUT.)
単位数
/Credits
4.0
主担当教員
/Main Instructor
大角 盛広/OSUMI SHIGEHIRO
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
大角 盛広/OSUMI SHIGEHIRO 経営学部/Business Administration
授業の方法
/Class Format
演習
授業の目的
/Class Purpose
学術雑誌に投稿可能な論文を書き上げる。
2本目の投稿論文を書く準備をする。
研究者として自立できる下地を作る。
到 達 目 標
/Class Objectives
学術雑誌に論文を投稿する。
授業のキーワード
/Keywords
授業の進め方
/Method of Instruction
毎回、研究・論文の進捗について報告してもらい、それについて討論・指導を行う。 
履修するにあたって
/Instruction to Students
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
論文を書くために毎回5,6時間程度の学修が必要です
提出課題など
/Quiz,Report,etc
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
論文の内容により評価します。
テキスト
/Required Texts
参考図書
/Reference Books
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 ガイダンス 演習の進め方や成績評価の方法等について説明を受ける
2 第2回 解法の実装1 前年度の解法アルゴリズムが実際に動作するプログラムの作成を行う
3 第3回 解法の実装2 前年度の解法アルゴリズムが実際に動作するプログラムの作成を行う
4 第4回 解法の実装3 前年度の解法アルゴリズムが実際に動作するプログラムの作成を行う
5 第5回 解法の実装4 前年度の解法アルゴリズムが実際に動作するプログラムの作成を行う
6 第6回 数値実験1 解法の有効性を実証するための数値実験を行う
7 第7回 数値実験2 解法の有効性を実証するための数値実験を行う
8 第8回 数値実験3 解法の有効性を実証するための数値実験を行う
9 第9回 中間報告1 これまでのまとめを行い報告する
10 第10回 論文の作成1 これまでの研究成果を投稿論文としてまとめる
11 第11回 論文の作成2 これまでの研究成果を投稿論文としてまとめる
12 第12回 論文の作成3 これまでの研究成果を投稿論文としてまとめる
13 第13回 論文の作成4 これまでの研究成果を投稿論文としてまとめる
14 第14回 論文の確認1 投稿論文の内容の検証・チェック・推敲を行う
15 第15回 論文の確認2 投稿論文の内容の検証・チェック・推敲を行う
16 第16回 別モデルの検討1 別の新しい問題設定・モデルについて考える
17 第17回 別モデルの検討2 別の新しい問題設定・モデルについて考える
18 第18回 先行研究の調査1 投稿論文の作成を念頭に、研究テーマに深く関連する論文を読み込む
19 第19回 先行研究の調査2 投稿論文の作成を念頭に、研究テーマに深く関連する論文を読み込む
20 第20回 中間報告2 新しく取り組む問題・モデルのオリジナリティについて報告する
21 第21回 問題の定式化1 数式による問題の定式化を行う
22 第22回 問題の定式化2 数式による問題の定式化を行う
23 第23回 問題の定式化3 数式による問題の定式化を行う
24 第24回 解法の探求1 定式化に基づき解法を考える
25 第25回 解法の探求2 定式化に基づき解法を考える
26 第26回 解法の探求3 定式化に基づき解法を考える
27 第27回 解法の探求4 定式化に基づき解法を考える
28 第28回 解法の証明1 解法に対する正当性を証明する
29 第29回 解法の証明2 解法に対する正当性を証明する
30 第30回 まとめ 全体のふりかえりとまとめを行う

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